「経産省より」本日6月27日東京電力管内における電力需給ひっ迫に伴う節電のご協力依頼

関東では日差しの厳しい日が続き、梅雨明けを感じる天気が続いております。

本日も朝から気温が高くなり、熱中症の心配もございます。こまめな水分補給等、お気をつけてお過ごしください。

昨日から報道されていますように、本日27日東京電力管内の電力需要が厳しくなるとし、政府では初の電力需給ひっ迫注意報を発令致しました。
以下経済産業省からのお願い文書でございます。何卒節電へのご協力をお願い申し上げます。

経済産業省関係団体御中

経済産業省のと申します。
平素より経済産業行政への御理解・御協力を賜りまして、誠にありがとうございます。

本日6月27日(月曜日)は、25日時点の気象予報からさらに気温が上昇する見通しとなったことから、東京電力管内の電力需給は厳しい見通しとなっています。
電力会社においては、火力発電の増出力、連系線を活用した電力の融通など追加の供給力対策を実施することとしていますが、電力需給は予断を許さない状況であり、さらなる気温の上昇とそれに伴う需要の増加、突発的な電源トラブル等が生ずれば予備率が最低限必要な3%を下回り、ひっ迫警報発令の可能性があります。

本日は、昼過ぎまでは電力需給にある程度の余裕がありますので、暑い時間帯には適切に冷房等を活用し、熱中症にならないよう十分に注意してください。
一方で、東京エリアの夕方15時~18時の時間帯は、各業界におかれましても、冷房等を活用いただきつつ、使用していない照明・機器の電源を落とすなど、経済活動に支障のない範囲で、節電に御協力いただきますよう、お願い申し上げます。
つきましては、貴団体への周知をお願いいたします。

詳細や具体的な節電取組については以下URLを御確認ください。
(電力需給ひっ迫注意報の発令について)
https://www.meti.go.jp/press/2022/06/20220626001/20220626001.html
(夏季の省エネ・節電メニュー)
https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saving/shoene_setsude
n/pdf/setsudenmenu_jigyosha02.pdf

【担当課】資源エネルギー庁 電力基盤整備課 (03-3501-1749)

【参考サイト】
東京電力パワーグリッド でんき予報: https://www.tepco.co.jp/forecast/
省エネポータルサイト 夏季の省エネ・節電メニュー、省エネ・節電関連リーフレット:
https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saving/shoene_setsuden/

「経産省より」人材開発支援助成金(人への投資促進コース)の周知、活用の勧奨について

経済産業省・関係省庁ではデジタル人材育成を推進しており、様々な支援や助成金制度を設けております。人材開発支援助成金の周知依頼を頂きました。

以下、経済産業省からのメールでございます。

お世話になっております。経済産業省です。
平素より経済産業行政への御理解・御協力を賜りまして、誠にありがとうございます。

デジタル田園都市国家構想のもと、経済産業省及び関係省庁等と連携施策として、デジタル人材育成を推進しており、「マナビDX」の『受講料の支援のある講座』分野に掲載された講座は、厚生労働省「人材開発支援助成金(人への投資促進コース)」対象となっているところです。
経済産業省としたしましては、企業・組織のDXを推進する上でも、各企業において、デジタル人材育成の一助として、本助成金を広く活用していただきたいと考えております。

つきましては、厚生労働省の「人材開発支援助成金」の周知・活用の勧奨について、別添の依頼文およびリーフレットを用いて、貴団体傘下企業に向けてご周知いただくようよろしくお願いいたします。
なお、制度等のお問い合わせは、下記(依頼文にも記載)の窓口へ御連絡いただくよう、ご案内をお願い申し上げます。

・「人への投資促進コース」のリーフレット(PDF)
https://www.zenshokyo.or.jp/cms/wp-content/uploads/2022/06/eb0b4383d99446d751c7c25d369c9f08.pdf

【担当者連絡先】
厚生労働省人材開発統括官付企業内人材開発支援室
人材開発支援係(03-5253-1111(代表)内線5189)

以上、どうぞよろしくお願いいたします。

「中央会より」人材開発支援助成金及び教育訓練給付制度の周知・活用の勧奨について

厚生労働省では人材開発支援助成金に「人への投資促進コース」を創設されました。
中央会を経由し人材開発支援助成金及び教育訓練給付制度の周知依頼を頂きました。

以下、中央会からのメールでございます。

いつもお世話になっております。
この度、厚生労働省参事官(若年者・キャリア形成支援担当)より、本会に対し、人材開発支援助成金(人への投資促進コース)・教育訓練給付制度について、別添の通り周知の依頼がありました。

・「中央会」人材開発支援助成金及び教育訓練給付制度の周知・活用の勧奨について(PDF)
https://www.zenshokyo.or.jp/cms/wp-content/uploads/2022/06/4d4aebaf5837895329a1a02b94880c72.pdf

・「厚労省」人材開発支援助成金及び教育訓練給付制度の周知・活用の勧奨について(PDF)
https://www.zenshokyo.or.jp/cms/wp-content/uploads/2022/06/348df08768e9a8218be463ffcc932511.pdf

つきましては、傘下の会員組合・組合員企業等に対して、添付のPDFデータ等を用いて、周知して頂きますようお願い申し上げます。

・人への投資促進コース周知リーフレット(PDF)
https://www.zenshokyo.or.jp/cms/wp-content/uploads/2022/06/0cb5c88529fd9f425e0bd0e2775239e1.pdf

・教育訓練給付リーフレット(PDF)
https://www.zenshokyo.or.jp/cms/wp-content/uploads/2022/06/df93bdf72c5e1700030c2e4b5c59808b.pdf

PDF記載のURLは以下の通りです。
【人材開発支援助成金】
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/d01-1.html
【教育訓練給付制度について】
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/jinzaikaihatsu/kyouiku.html

2022年スタッフ連合会実施「舞台技術スタッフ業」業態調査について

平素より全照協の事業活動にご協力を賜りまして誠にありがとうございます。
この度2022年スタッフ連合会「舞台技術スタッフ業」業態調査を実施させて頂きます。

本調査の目的は、コロナ禍で打撃を受けた舞台技術スタッフ事業者の状況把握と共に、当業界への政府・省庁の政策立案の為に「第14回改定日本標準産業分類改定」における舞台技術スタッフ事業の「8096 娯楽に附帯するサービス業」の内容例示新設や、令和8年「サービス分野の生産物分類」(≒経済センサスの品目分類)において、統合分類及び詳細分類の設定を目指す為、 (一社) 日本舞台技術スタッフ団体連合会及び全国舞台テレビ照明事業協同組合(全照協)が中心となり、業界団体を通じて実態調査を行うものです。

ご回答可能な箇所のみでも構いませんので、
下記URLのGoogleフォームより、アンケートにご協力頂けますと幸いです。
本アンケートの集計資料には個々の企業名は記載いたしません。
政府・議員・省庁・自治体・マスコミとの陳情や折衝、取材の際に限定して使用いたします。

・2022年スタッフ連合会実施「舞台技術スタッフ業」業態調査(Googleフォーム)
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfEShXcflSDTnL9XB0V_UtLOFaGagOl_X
W_bDAoZh36D_h7rQ/viewform?usp=sf_link

◆業態調査の実施団体
実施団体:一般社団法人日本舞台技術スタッフ団体連合会
全国舞台テレビ照明事業協同組合(全照協)
団体概要:文化芸術やライブエンタテインメントに関わる、舞台監督、美術大道具照明、音響、イベントサポート技術等、各種舞台技術スタッフ事業者団体が加盟する連合組織。
アンケート調査対象団体及び事業者:10 団体
※複数の団体に加盟している事業者は1団体のみの回答で構いません。
・正会員
 舞台監督団体:日本コンサート舞台監督連絡会
 美術大道具団体:美術大道具連絡会
 照明団体:全国舞台テレビ照明事業協同組合(全照協)
 音響団体:日本舞台音響事業協同組合(JASSC)
 イベントサポート技術団体:イベントサポート技術向上連絡会(イベサポ)
 特殊効果団体:一般社団法人日本特殊効果演出協会
 電飾団体:電飾連絡会
 電源団体:イベント・コンサート電源施行会社連絡会
 レーザー団体:レーザーアートアンドサイエンス協会(LASA)
・特別会員
 安全団体:NPO法人 日本舞台技術安全協会(jasst)

◆実施スケジュール
対象:スタッフ連合会加盟の各事業者団体に加盟している企業及び団体
調査期間:6月1日(水)~7月29日(金)  
回答方法:電磁式方法 専用グーグルフォーム入力
集計作業:一般社団法人日本舞台技術スタッフ団体連合会(スタッフ連合会)
全国舞台テレビ照明事業協同組合(全照協)

◆お問い合わせ
お問い合わせ先:一般社団法人日本舞台技術スタッフ団体連合会(スタッフ連合会)
TEL:03-5577-7087 電子MAIL:jimu@staff.or.jp

6月開催フルハーネス特別教育受講受付終了のお知らせ

2022年6月27日フルハーネス特別教育ですが、多数の申し込みを頂き満席となりました。
申し込み締め切り日前ですが、受付を終了させて頂きます。
お申込み誠にありがとうございます。

次回は、7月11日にフルハーネス特別教育を開催させて頂きます。お申し込み方法等詳細は次項「全照協主催 7/11フルハーネス特別教育東京開催のご案内」をご確認ください。

また、6月20日足場の組立て等特別教育は引き続きお申し込みを受け付けております。

 
◆足場の組立て等特別教育
日時:2022(令和4)年6月20日(月) 11時講義開始
場所:全照協CONFERENCE ROOM (東京都千代田区神田錦町1-5カワベビル2階A室)
申込締切日:2022(令和4)年6月13日(月)

・2022(令和4)年6月20日足場の組立て等特別教育ご案内・お申込書(PDF)

全照協主催 7/11フルハーネス特別教育東京開催のご案内

2022年7月11日フルハーネス型墜落制止用器具特別教育を開催致します。
◆フルハーネス型墜落制止用器具特別教育
日時:2022(令和4)年7月11日(月) 11時講義開始
場所:全照協CONFERENCE ROOM (東京都千代田区神田錦町1-5カワベビル2階A室)
申込締切日:2022(令和4)年7月4日(月)

感染症拡大防止対策の為、定員15名(先着順)とさせて頂きます。
今後の新型コロナウイルス拡大に伴う、政府・自治体の要請等により開催を中止・延期する可能性もございます。予めご了承ください。

受講をご希望される方は以下特別教育ご案内・お申込書(PDF)をご確認頂き、お申込書を当組合事務局までメールまたはFAXにてお送りください。ご不明点等ございましたら、全照協事務局までご連絡ください。

◆お申し込み先
Mail: jimukyoku@zenshokyo.or.jp / FAX:03-5577-7845

・2022(令和4)年7月11日フルハーネス特別教育ご案内・お申込書(PDF)
https://www.zenshokyo.or.jp/cms/wp-content/uploads/2022/05/28ec582edc6baa4943c88dbeebb38ef1-1.pdf

文化庁「文化芸術分野の適正な契約関係構築に向けたガイドライン(検討のまとめ)(案)」に関する意見募集(パブリックコメント)の実施について

寺田常務理事が委員として参加しております、文化庁「文化芸術分野の適正な契約関係構築に向けた検討会議」にて、昨年より様々な意見交換や検討を行い「検討のまとめ(案)」が出来上がりました。

この(案)を基にして、広く国民の皆様からのお声を頂き、より良い内容としていく為に、「文化芸術分野の適正な契約関係構築に向けたガイドライン(検討のまとめ)(案)」に関する意見募集(パブリックコメント)が開始されました。

この(案)は広く文化芸術やライブエンタメ分野全般に向けています、ここから実際に契約書の取り交わしを行う我々の視点や業界慣習を入れて、ビジネス現場において使えるものにしなければなりません。お手数ではございますが、どうぞ忌憚の無いご意見を多く頂戴致したく存じます。

また、会員企業様の委託先の法人・個人様や、顧問弁護士等の契約先士業様にも、こちらのメルマガをご転送頂けますと幸いです。

何卒よろしくお願い申し上げます。
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【期間】
2022年5月23日14時00分~2022年6月13日23時59分

【アンケート回答フォーム(e-Gov)】
・「文化芸術分野の適正な契約関係構築に向けたガイドライン(検討のまとめ)(案)」に関する意見募集の実施について(e-Gov)
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=185001234&Mode=0

【意見公募要項】
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/PcmFileDownload?seqNo=0000235959

【文化芸術分野の適正な契約関係構築に向けたガイドライン(検討のまとめ)(案)】
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/PcmFileDownload?seqNo=0000235960

【参考資料】
・文化芸術分野の適正な契約関係構築に向けた検討会議(文化庁HP)
https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/kondankaito/bunka_geijyutu_bunya/index.html

・文化庁Twitter
https://twitter.com/prmag_bunka/status/1528616721027936259?s=20&t=oCEQNiu0Vmp4anGaLchKAQ

「経産省より」水際対策強化に係る新たな措置について

2022年6月1日より、水際対策が緩和されます。
1日の帰国・入国者数の上限を2万人へ引き上げ、各国の陽性率に応じた3種類の入国制限を設けるとしています。

以下、経済産業省からのメールでございます。

平素より大変お世話になっております。経済産業省コンテンツ産業課と申します。
貴団体におかれましては、日頃より弊省の施策に御理解・御協力を賜り誠にありがとうございます。

本措置により、一部の国・地域からの入国者について、入国時検査及び自宅等待機が不要となります。

詳細は下記の厚生労働省HPをご参照ください。
https://www.mhlw.go.jp/content/000941163.pdf

【お問い合わせ先】
○厚生労働省新型コロナウイルス感染症相談窓口(検疫の強化)
日本国内から:0120-565-653
海外から:+81-3-3595-2176(日本語、英語、中国語、韓国語に対応)

○出入国在留管理庁(入国拒否、日本への再入国)
電話:(代表)03-3580-4111(内線4446、4447)

○外国人在留支援センター内外務省ビザ・インフォメーション
電話:0570-011000(ナビダイヤル:案内に従い、日本語の「1」を選んだ後、「5」を押してください。)
一部のIP 電話からは、03-5363-3013

○経済産業省 通商政策局 総務課 水際対策チーム
電話:03-3501-5925(直通)

「経産省より」新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針の変更に関する周知のお願い 

5月23日に行われました新型コロナウイルス感染症対策本部にて、基本的対処方針が変更されました。経済産業省よりメールを頂きましたので、皆様にお送りさせて頂きます。

以下、経済産業省からのメールでございます。

経済産業省のと申します。
平素より、新型コロナウイルスの感染防止対策の推進に御協力くださいまして誠にありがとうございます。
5月23日(月)付けで開催された新型コロナウイルス感染症対策本部における決定により、新型コロナウイルス感染症対策に関して、新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針(以下「基本的対処方針」という)が変更されました。

つきましては、変更された基本的対処方針に基づき、引き続き、新型コロナウイルス感染症対策を着実に実施していただくよう会員企業への周知をお願いいたします。

・新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針令和3年11月19日(令和4年5月23日変更)(PDF)
https://www.zenshokyo.or.jp/cms/wp-content/uploads/2022/05/8986b84f668dc49442f4ccf2349493ce.pdf

・新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針変更(新旧対照表) (PDF)
https://www.zenshokyo.or.jp/cms/wp-content/uploads/2022/05/18379c4bf8e4182d2f5d5076302e84ed.pdf

フルハーネスUXV-01A胸部バックル・型番変更、新商品取り扱い開始のご案内​

全照協共同購買事業において販売をしております、(株)谷沢製作所製フルハーネスUXV-01Aですが、胸部プラスチックバックルを生産している工場が新型コロナウイルス感染症の影響により閉業となり、製造工場が変更になった事に伴い、胸部バックルがプラスチックから金属製のワンタッチバックルへ、そして型番がUXV-02Aへ変更となりました。

現在のUXV-01Aは5月31日にて発注受付を終了させて頂き、UXV-02Aの発注受付を本日より開始させて頂きます。

コロナ禍、ウクライナ問題がある中で、金属等の価格が高騰しておりますが、UXV-02Aにつきましては、(株)谷沢製作所様のご協力により現在の価格から変更せずに販売をさせて頂きます。

また、新たに第一種巻取り式ランヤード2丁掛け、第一種巻取り式・伸縮式ランヤード2丁掛け、フルハーネス用スマホ等収納ポーチの取り扱い開始を致しました。
巻取り式ランヤードを2丁掛けで使用する際には、2つランヤードを組み合わせる必要がございましたが、新しいランヤードは1つで巻取り式を含み2丁掛けが可能となります。

お見積ご依頼、ご不明点等ございましたら事務局までご連絡ください。

「日本芸能従事者協会より」相談窓口に係る意識調査のアンケート​​​​​​​について

日本芸能従事者協会が、臨床心理士による相談窓口設置に向けた「相談窓口に係る意識調査のアンケート」を実施されております。芸能に従事している芸能実演家・スタッフ・フリーランスすべての皆様が、アンケートの対象となっております。お時間が御座いましたら、アンケートへのご協力を頂けますと幸いです。

以下、日本芸能従事者協会からのメールでございます。

お世話になっております。日本芸能従事者協会です。
現在実施しているアンケートにご協力をお願いいたします。

芸能従事者が、自身の問題を相談できる窓口が従前までございませんでした。
メンタルケアが浸透していないことの対策として、臨床心理士による相談窓口開設の準備をしておりましたところ、出資者が現れ、期間限定ではありますが、6月から相談窓口を設置することにいたしました(開始日は未公表です)。これに伴い、意識調査を実施しております。
ぜひ会員の皆様にご周知いただき、お一人でも多くの声をお寄せいただければ大変幸いです。

・調査タイトル:「相談窓口に係る意識調査のアンケート」
・調査対象:文化芸術・芸能従事者(すべての業種の芸能実演家とスタッフ)の方。
・回答時間:約5問、約4分で回答できます。
・実施期間:5月7日~5月末(予定)
・備考:個人情報の記載は必要ありません。集計結果は省庁とメディアなどに提供します。予めご了承ください。
・回答URL: https://forms.gle/rXUvCCPVc59DAKNf6

「経産省より」企業・団体等の単位でのワクチン接種の実施についての周知のお願い

現在3回目のワクチン接種率は50%を超えておりますが、引き続き接種推進が行われております。経済産業省を経由し松野ワクチン接種推進担当大臣からの協力依頼を頂きました。

以下、経済産業省からのメールでございます。

平素よりお世話になっております。経済産業省でございます。
本日は、ワクチン接種推進の取組について、会員企業への周知をご依頼したく、ご連絡を差し上げました。

新型コロナウイルスの感染拡大を抑え、医療の逼迫を回避しながら、できる限り日常の生活を取り戻していくためには、新型コロナワクチンの接種を進めることが大変重要と考えております。
3回目のワクチン接種については、全人口に対して53.6%(5/6時点)まで完了する一方、若い世代の接種率が低い傾向となっており、引き続き接種推進の必要がございます。
そのため、今般、ワクチン接種推進担当大臣からの指示もあり、職域接種のほかに、企業の皆様と連携しつつ、従業員の皆様等における追加接種の更なる促進を図るべく、厚生労働省からの要請を受けた各都道府県において、コロナワクチンの接種に係る企業の皆様との相談窓口が設置されております。

当該相談窓口について、厚生労働省から都道府県等の衛生主管部宛てに事務連絡が送付されておりますので、共有させて頂きます。

関係団体におかれましても、会員企業に本内容をご周知頂くとともに、都道府県の大規模接種センターでの企業等の単位での団体接種の活用を働きかけていただくなど、都道府県の当該相談窓口とも連携しつつ各都道府県の接種促進に向けた取り組みに御協力いただくようお願い申し上げます。

何卒よろしくお願い申し上げます。

・松野ワクチン接種推進担当大臣からの協力依頼(PDF)
https://www.zenshokyo.or.jp/cms/wp-content/uploads/2022/05/4335d77fc581e0cada1ef596e01cef86.pdf

・企業・大学等の単位での団体接種の実施と都道府県主導による希望する企業等の大規模接種会場等での接種の受入調整について(PDF)
https://www.zenshokyo.or.jp/cms/wp-content/uploads/2022/05/c69d5c029cb1343f08a167c7e19b3cc9.pdf

・休暇等の取扱いについて(PDF)
https://www.zenshokyo.or.jp/cms/wp-content/uploads/2022/05/8fd7990426082109c885d6ed26c1e0de.pdf

「原油価格高騰・半導体・電子部品不足による影響アンケート」について

平素より全照協の事業活動にご協力を賜りまして誠にありがとうございます。
現在、新型コロナウイルスやウクライナ危機の影響により、多くの全照協会員企業に影響が出ていると思われます「原油価格高騰と半導体・電子部品不足」につきまして、自民公明両党が2022年度予備費を活用し補正予算補正予算に「新型コロナウイルス感染症および原油・物価価格高騰対策予備費」を組み込む予定にしています。

そこで緊急ではございますが、我々業界における原油価格高騰・半導体・電子部品不足による影響も訴えていく為、「原油価格高騰・半導体・電子部品不足による影響アンケート」を行わせて頂きます。

ご回答可能な箇所のみでも構いませんので、下記URLのGoogleフォームより、アンケートにご協力頂けますと幸いです。本アンケートの集計資料には個々の企業名は記載いたしません。
政府・議員・省庁・自治体・マスコミとの陳情や折衝、取材の際に限定して使用いたします。

・原油価格高騰・半導体・電子部品不足による影響アンケート(Googleフォーム)
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfSQ5et9YVMPamYI9S31DFWJQ9SXFfF
6L2SZ8IQq0t6fjXzFg/viewform?usp=sf_link

 

ご不明点等ございましたら事務局までご連絡ください。
皆様のご協力何卒よろしくお願い申し上げます。

◆原油価格高騰・半導体・電子部品不足による影響アンケート

・お問い合わせ先 全国舞台テレビ照明事業協同組合(全照協)事務局
 TEL:03-5577-7844 電子MAIL:jimukyoku@zenshokyo.or.jp
・アンケート締め切り 2022(令和4)年5月11日(水)まで

5月開催足場・フルハーネス特別教育受講受付終了のお知らせ

2022年5月16日足場の組立て等特別教育、5月23日フルハーネス特別教育ですが、多数の申し込みを頂き満席となりました。申し込み締め切り日前ですが、受付を終了させて頂きます。
お申込み誠にありがとうございます。

次回は、6月20日足場の組立て等特別教育、6月27日にフルハーネス特別教育を開催させて頂きます。お申し込み方法等詳細は次項「全照協主催 6/20足場・6/27フルハーネス特別教育東京開催のご案内」をご確認ください。

多数の受講希望を頂いております事から、6月以降もしばらくの期間、特別教育を毎月開催する予定でございます。開催日程が決まり次第、メルマガにてご案内をさせて頂きます。

全照協主催 6/20足場・6/27フルハーネス特別教育東京開催のご案内

2022年6月20日足場の組立て等特別教育、6月27日フルハーネス型墜落制止用器具特別教育を開催致します。
◆足場の組立て等特別教育
日時:2022(令和4)年6月20日(月) 11時講義開始
場所:全照協CONFERENCE ROOM (東京都千代田区神田錦町1-5カワベビル2階A室)
申込締切日:2022(令和4)年6月13日(月)

◆フルハーネス型墜落制止用器具特別教育
日時:2022(令和4)年6月27日(月) 11時講義開始
場所:全照協CONFERENCE ROOM (東京都千代田区神田錦町1-5カワベビル2階A室)
申込締切日:2022(令和4)年6月13日(月)

感染症拡大防止対策の為、両講座定員15名(先着順)とさせて頂きます。
今後の新型コロナウイルス拡大に伴う、政府・自治体の要請等により開催を中止・延期する可能性もございます。予めご了承ください。

受講をご希望される方は以下特別教育ご案内・お申込書(PDF)をご確認頂き、お申込書を当組合事務局までメールまたはFAXにてお送りください。ご不明点等ございましたら、全照協事務局までご連絡ください。

◆お申し込み先
Mail: jimukyoku@zenshokyo.or.jp / FAX:03-5577-7845

・2022(令和4)年6月20日足場の組立て等特別教育ご案内・お申込書(PDF)