5月22日にSOSS_save our stage staff代表の菅様が、
要望書と先日皆さまにご協力いただきました。
業界アンケートを手に、国会議員の皆様に陳情に伺いました。
陳情には全照協の柳瀬幹事が一部同行いたしました。

22日の議員会館は、全くの偶然だったのですが、
1階では寺田事務局長が参加した、
超党派の文化議連・関係省庁に対して要請活動を行う中、
議員への個別陳情を菅様、柳瀬幹事が行ったことで、
結果として、議員会館全体が文化産業陳情の1日となり、
国会議員の皆様に、我々の存在を深くアピールできたかと思います。

全照協は法人組合ですので、組合員企業の経営持続を最優先で
これからも陳情等の活動をいたしますが、我々事業者が業務委託する、
フリーランス(個人事業主)の存在も、アフターコロナの事業再開を見据えると
不可欠なことかと思います。

菅様には、23日、24日と2日間全照協事務局にお越しいただき、
お互いの陳情活動の報告と、今後の事業再開に向けて、
業界団体の視点、企業の視点、個人事業主の視点、
それぞれを見ながらお話しさせて頂きました。

このコロナ渦を乗り越えられるよう、
お互い努力してまいります。

SOSS_save our stage staff様が行った陳情の様子につきましては、、
以下のHPをご覧ください。

SOSS_save our stage staff HP
https://www.facebook.com/101282548255853/posts/114028296981278/?d=n


(左から菅様、柳瀬幹事 寺田事務局長)