4月25日に発令された緊急事態宣言による大混乱で、我々業種は光が見えるどころか増々闇闇鬱々としています。そのような時期だからこそ、業界の苦境を議員の皆様にご理解頂き、経営維持の為のご支援を頂く必要があります。

4月26日に、全照協組合員企業である(株)エンジニア・ライティング緒方社長のご仲介により、自由民主党の武井俊輔衆議院議員とのご面会をさせて頂きました。

武井先生は、宮崎県ご出身であり、地元で観光業に従事され、2006年に宮崎県議会議員を経て、2012年に衆議院議員選挙に当選され、第三次安倍第二次改造内閣にて外務大臣政務官に就任された方で、我々業種に親和性があり同じ苦境に立たされている観光業ご出身という事と、緒方社長との長年のご関係で私ども業種のこともよくご存知の当選3回の代議士で、現在は自由民主党青年局国際部長をお務めです。

今回は緊急事態宣言が発令された翌日で大変お忙しい中、宮崎からお戻りになったその足でご面会のお時間を調整して頂きました。
この一年間の苦悩と惨状、そしてこの3回目の緊急事態宣言において要請されたイベントの自粛による混乱について意見を交わし、私どもがご相談した諸問題についてのご支援を頂けることになりました。

早速翌日から動いて頂けるとのことで本当に嬉しく感じています。
今回は緊急事態宣言が発令された翌日で大変お忙しい中でしたが、宮崎からお戻りになったその足でご面会のお時間を頂けました事、感謝申し上げます。

「今後も遠慮なくご相談してください」とのお言葉も頂きましたので本当に頼りにさせていただきます。

以下、武井先生のホームページへのリンクをしますので、政治活動などご一度ください。

武井俊輔衆議院議員HP
https://www.s-takei.jp/

武井先生Twitter
https://twitter.com/syunsuke_takei

(左から 緒方社長、武井先生、寺田常務理事)