◆三重県

・規模要件に沿った開催の要請
人数上限 

収容定員10,000人以下は5000人又は収容定員の50%のいずれか大きい方、又は10,000人のいずれか小さい方
収容率 大声での歓声・声援がないことを前提としうるもの:収容定員の「100%」
        大声での歓声・声援があることが想定されるもの:収容定員の「50%」
人数上限、収容率のいずれか小さい方とする。  
 
・全国的な移動を伴うイベント、参加者が 1,000 人を超えるイベントなどを開催する場合は県への相談が必要
 
・三重県リバウンド阻止重点期間(三重県HP)
 
・イベントの開催基準等(PDF)
 

◆兵庫県

・規模要件に沿った開催の要請
大声なし 収容率100%以内、かつ、人数上限5,000 人又は収容定員50%以内(≦10,000 人)のいずれか大きい方
大声あり 収容率50%以内、かつ、人数上限5,000 人又は収容定員50%以内(≦10,000 人)のいずれか大きい方
 
・営業時間短縮等の要請
21時まで(オンライン配信の場合は短縮不要)
 
・全国的な移動を伴うイベント又は参加者が1,000人を超えるイベントの開催を予定する場合には、必ず開催要件や感染防止対策等について県対策本部事務局との事前相談が必要
 
・新型コロナウイルス感染症に係る兵庫県対処方針(兵庫県HP)
 

◆滋賀県

・規模要件に沿った開催の要請
大声なし 収容率100%以内、かつ、人数上限5,000 人又は収容定員50%以内(≦10,000 人)のいずれか大きい方
大声あり 収容率50%以内、かつ、人数上限5,000 人又は収容定員50%以内(≦10,000 人)のいずれか大きい方

 
・全国的な移動を伴うイベントや参加者が1,000 人を超えるようなイベントの開催を予定されている場合は、滋賀県新型コロナ対策相談コールセンターへ相談すること。
 
・イベント開催における新型コロナウイルス感染予防対策について(滋賀県HP)
 
・イベント開催のあり方について(PDF)
 

◆奈良県

・規模要件に沿った開催の要請
人数上限の目安 
適切な感染防止対策に留意し、イベント開催時の必要な感染防止策が担保されている場合 
→5,000人又は収容定員の50%のいずれか大きい方(収容定員が1万人以下の会場は5,000人、1万人超の会場は収容定員の50%が上限) 
開催制限の緩和を適用する場合の条件が担保されていない場合 →5,000人を上限とする
 
・全国的な人の移動を伴うイベントや参加者が1,000人を超える大規模イベントを開催する場合は、事前相談が必要
 
・催物(イベント等)の開催制限の段階的緩和の当面の方針(PDF)
 
・令和3年10月末までの催し物の開催制限について(奈良県HP)
 

◆京都府

・規模要件に沿った開催の要請
大声なし 収容率100%以内、かつ、人数上限5,000 人又は収容定員50%以内(≦10,000 人)のいずれか大きい方
大声あり 収容率50%以内、かつ、人数上限5,000 人又は収容定員50%以内(≦10,000 人)のいずれか大きい方
 
・全国的な移動を伴うイベントや参加者が1,000人を超えるようなイベントの開催を予定する場合は、事前に京都府相談窓口へ相談すること
 
・大規模イベント開催時の京都府への事前相談について(京都府HP)
 

◆大阪府

・規模要件に沿った開催の要請
大声なし 収容率100%以内、かつ、人数上限5,000 人又は収容定員50%以内のいずれか大きい方
大声あり 収容率50%以内、かつ、人数上限5,000 人又は収容定員50%以内のいずれか大きい方
 
・参加者が1,000人以上、もしくは全国的な移動を伴うイベントについては、大阪府への事前相談が必要
 
・イベント開催にあたっての大阪府への事前相談について(大阪府HP)
 

◆和歌山県

・規模要件に沿った開催の要請
収容人数10,000人超 収容人数の50%
収容人数10,000人以下 5,000人
しかし大声なし100%以内/大声あり50%以内

・大規模なイベント(参加者1,000人超)の主催者等は事前に相談が必要
 
・当面11月末までのイベント開催制限の考え方について(PDF)