新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針に基づき、政府では様々な場所においてワクチン接種歴や検査結果の確認を行うことを推奨しております。
経済産業省より新型コロナウイルス感染症対策分科会の、中間とりまとめ資料を頂きました。感染症対策を行う上での参考として、ご利用いただけますと幸いです。

以下、経済産業省からのメールでございます。

経済産業省コンテンツ産業課と申します。
平素より、新型コロナウイルスの感染防止対策の推進に御協力くださいまして誠にありがとうございます。

新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針(令和3年11月19日)(令和4年3月17日変更)において、政府は都道府県等と連携して、地方公共団体や民間事業者がワクチン接種歴や検査結果を確認する取組を推奨することとされており、3月11日の新型コロナウイルス感染症対策分科会では、別添のとおり、現時点での考え方がとりまとめられています。

今後の感染拡大を防ぐため、別添の内容について、会員企業への周知をお願いいたします。

・地方自治体及び民間事業者等によるワクチン接種歴や検査結果確認の取組の考え方について(PDF)
https://www.zenshokyo.or.jp/cms/wp-content/uploads/2022/04/09ac43a3c4bce1efaf9ac15a0fea3453.pdf