(公社)日本照明家協会様、関西舞台テレビテクノ&アート協同組合様ご協力のもと関西支部にてフルハーネス特別教育を開催させて頂きます。
この「フルハーネス型墜落制止用器具特別教育」は、厚生労働省が2018年6月に、関係する政令・省令等を一部改正したことにより、2019年2月1日以降、一定の作業においてはフルハーネス型の安全帯(墜落制止用器具)を労働者に使用させることや、当該労働者に対し特別教育を行うことが事業者に義務付けられました。2019年2月1日以降に、特別教育を修了していない方が該当業務を行うと法令違反となりますので、ご注意ください。
皆様のご参加をお待ちしております。
日付:2019年4月22日(月)、23日(火)
会場:エルおおさか(大阪府立労働センター)

   4月22日(月)5階研修室2 4月23日(火)6階606号室
詳細は以下のPDFをご確認のうえ、2019年4月9日(火)までに全照協事務局までお申込みください。
(詳細)

・2019年4月22.23日関西支部フルハーネス墜落制止用器具特別教育ご案内書(PDF)
・2019年4月22日(月)お申込書(Word)
・2019年4月23日(日)お申込書(Word)
(参考資料)

・生ずる恐れのある罰則について(PDF)
・全照協としての、フルハーネス型墜落制止用器具の着用義務と、特別教育に関する指針(PDF)